開発・生産体制

主な品質試験例のご紹介

試験方法紹介1
液体クロマトグラフィー定量試験(液体クロマトグラフィー)
液体クロマトグラフィーという装置を用いて原料および製品の成分含量を測定し、
規格を満たすかどうかを確認する試験です。
試験方法紹介2
ガスクロマトグラフィー残留農薬試験(ガスクロマトグラフィー)
ガスクロマトグラフィー装置を用いて、生薬原料や中間原料である原薬から最終製品に至るまで残留農薬試験を行います。
日本薬局方の規格基準値よりも厳しい大峰堂の自主基準を設定し、より品質の安全性を保証しています。
試験方法紹介3
微生物試験微生物試験
原薬や製剤、最終製品に至る各工程において微生物試験を行います。
製造工程における原料の管理に加え、衛生管理も徹底することで、
品質の確保に努めています。
試験方法紹介4
崩壊試験崩壊試験
製剤化された製品毎に設定された条件において、
試験液中で時間内に崩壊するかどうかを確認する試験です。

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